テレアポ失敗談の4コママンガ① 〜通話環境が悪すぎる…!〜




その店は電話の
音質が悪く
聞き取りずらかった
「求人Dのえりたと
申しまして…」
「あーハイハイ!
ちょうど求人募集
考えてたから
明日15時に来てくれる?」
「えっあの店
アポ取れたんスか?
シティワーク以外
使わないのに…」
「そうなんだよ
すんなり取れて
なんか変だよねぇ?」
「昨日お電話しました
求人Dのえりたと
申します」
「はぁ?あんた
シティワークの
営業だって昨日
言ってたじゃねぇか」
「いえそのようには
言ってませんが…」
「大手の会社名出して
騙したな?
2度と来んな!」
通話環境が悪いときは
ゆっくり大きく
声のトーンを上げて
誤解を防ぎましょう…涙

今回は私のテレアポ失敗談エピソードです。4コママンガで数回に分けてお送りします。

とある飲食店にテレアポした時とんでもなく通話環境が悪く、ザーザーと砂嵐のような音が鳴るなかでお互い会話をしたのですが、お客様は別の会社の営業だと思っていたようです。

翌日その飲食店に行ってみるとお客様は激怒。「大手の会社名出して騙したな!」と追い返されてしまいました。理不尽極まりないのですが、通話環境が悪いときはゆっくり大きく話して誤解を防がないとなと反省しました。