求人広告の「サクラ」を疑われてしまった話②




前回の1話目はこちら↓

求人広告の「サクラ」を疑われてしまった話①

2022年2月24日
一冊の求人誌が作られ
世に出るまでに
たくさんの人が
携わっている
お客様や求職者の
役に立てる事を願って
奮闘する人たちがいる
さらに協力会社である
印刷工場・配送・配本の
方々などがいて
たくさんの力によって
作られている
「サクラ」を使って
自分達の仕事の価値を
落とすようなこと
するわけない
じゃないか…
「なに?
サクラ使ってるって
言われたの?」
「はい…」
「わざわざお金かけて
サクラ雇うわけないし
そんなことして
もしバレたら
会社の信用問題に
なるだろうし
フツーに考えて
ありえないんだけどな…」
「…とはいえ
面接バックレがあると
サクラだと思いたくなる
気持ちもわかるよ
お互い
困っちゃうよな…」
「……」
それからーーー
今回のお客様と
わかりあうことは
最後までできなかった
当初の入金予定日より
随分早めに広告代が
振り込まれていて
逆にツラかった
翌週には別の求人誌で
うちで掲載したときの
4倍の大きさで
広告掲載されていた
その後
お店の前を通ると
予定通りの日に
オープンしていた
「調理師は無事
採用できたの
だろう…」
「うちの求人誌は
もう二度と
使ってもらえないの
だろう…」
しかし…
なんでうちで
掲載したとき
4人全員
面接バックレ
したんだろう?
そういや他紙に
掲載された広告
よく見てなかったな… 
うわっ
他社の求人誌で
掲載された
求人広告は
私の想像を
はるかに
越えていた…

求人広告のサクラが存在しない理由

サクラを疑われることはごく稀です。「割りと応募数があったのに面接でバックレされた」「その後携帯に連絡しても出てくれない」こういった場合にサクラと疑われることがありました。

ですが、サクラを使うメリットは求人広告会社側にはまったくありません。応募があっても結局は採用に繋がらなければ、求人広告の本来の意味をなしていないからです。

それに仮にサクラを使っていたとして、それが公に漏れない保証はありません。もし外部に漏れた場合、会社としての信用は一気に落ちますし、協力会社への影響なども考えるとやはりあり得ないのです。

お客様をガッカリさせてしまった

とはいえ、求人広告の効果でお客様をがっかりさせてしまったことは事実です。特に今回はオープニングスタッフ募集ということで早く人材採用したい気持ちもあったでしょうし、時間の無駄だったと思わせてしまったことでしょう。不甲斐ない結果に落ち込みました。

その後、他社の求人広告に掲載をして無事にお店はオープンしていました。きっと良い人材採用ができたのだと思います。他社に掲載された求人広告の内容をじっくり見ると、そこにはいろんな秘策が詰まっていたのです…。つづく。